ダルモンワールド
ちるちる野原
だれかと並んで、何も話さないための場所。
この土地について
見わたすかぎり草と風だけの、なだらかな野原。ここに来るダルモンたちは、ひとりだと寂しく、大人数だと削られます。だから隣に一匹だけ座らせて、あとは黙って同じ方向を見ている。焚き火の跡がそこかしこにあり、どれも二匹分の座った跡が残っています。この野原でいちばん歓迎されるのは、話しかけてこない客です。
気候:風が一定。日が暮れるのがゆっくり
回復のしかた
ちるちる野原の住人はだれかと、抜いて回復するダルモンたちです。 ここでの回復は、何をするかより「どこで、誰といるか」で決まります。 土地が合っていれば、特別なことをしなくても勝手に戻っていきます。
現実では、どこへ行けばいいのか
ちるちる野原はたとえ話ですが、指しているものは現実の場所です。 まったり族(PD型)のあなたが疲れたときは、このあたりへ向かうと戻ります。
行く場所行きつけの居酒屋、鍋を囲む家、公園のレジャーシート、チムジルバン、長距離のドライブ
やること気心の知れた相手と、目的のない話を延々とする。解散時刻を決めないのがコツ
効かないこと大人数の初対面の場。人数ではなく、気を使わない相手かどうかで決まる
「効かないこと」は、まわりの人がよかれと思ってやりがちなことです。 先に伝えておくと、お互いに消耗しません。
棲んでいるダルモン
ソファン HBPD 気を許した相手の隣で、無言のままクッションになる。
ジモモド HMPD 気を使わない相手の前でだけ、人間に戻れる。
ネコチャー TBPD 顔を埋めて充電する。吸引が生命線。
タキミー TMPD 誰かと黙って、火か波か雨を眺めていたい。