おふとん洞窟の風景

ダルモンワールド

おふとん洞窟

光も音も届かない、いちばん奥まった場所。

この土地について

山のふもとに口を開けた、やわらかい洞窟。奥へ進むほど毛布が厚く敷きつめられ、音も光も吸い込まれていきます。ここに棲むダルモンたちは、誰にも見つからないことで回復します。洞窟の入口には通知の届かない結界が張られていて、外の予定はここまで追いかけてきません。住人どうしが顔を合わせることもほとんどなく、それでいて孤独ではない。「今日は誰とも話さなかった」が、ここでは最高の一日として数えられます。

気候:いつも夕暮れの少し前。時計は置かれていない

回復のしかた

おふとん洞窟の住人はひとりで、抜いて回復するダルモンたちです。 ここでの回復は、何をするかより「どこで、誰といるか」で決まります。 土地が合っていれば、特別なことをしなくても勝手に戻っていきます。

棲んでいるダルモン

フトンガミのすがた フトンガミ HBSD 人に会った日の夜、布団と一体化する。 ケンガイのすがた ケンガイ HMSD 通知が怖い。返せない自分も、もっと怖い。 ドロネムのすがた ドロネム TBSD 仕事が終わった瞬間、泥になる。 デンプツのすがた デンプツ TMSD 脳のメモリが足りない。とりあえずスマホを裏返す。

ほかの土地

ごほうび山 登った分だけ、自分に何かを差し出す山。 わいわい坂 人といた分だけ、元気が増えていく坂。 ちるちる野原 だれかと並んで、何も話さないための場所。

自分のダルモンを診断する(約1分)