いきつけ
通う場所ができるふたり
「行きたい場所が同じ。それだけで会える。」
疲れの理由と充電の場所が同じ。だから「あの店行く?」の一言で全部が始まる。会う口実が自然に生まれ続ける関係。
そろいは2/4。数が多いほど良い関係、ということはありません。 そろっている軸は「説明がいらない場所」、ちがう軸は「相手から借りられる場所」です。
いいところ
- 誘い文句が一言で済む。「あそこ行かない?」でだいたい通じる
- 定期的に会う理由が勝手に生まれるので、関係が途切れにくい
- 同じ場所で同じように回復できる。連れて行く相手を間違えない
つまずきどころと、化けかた
どんな関係にも、引っかかる場所はあります。場所が分かっていれば、そこは弱点ではなく鍵になります。
帰りたい時間がずれて、どちらかが我慢する
集合のときに解散時刻を先に言う。それだけで全部解決する
ふたりのコツふたりの「いきつけ」を1軒つくる。回数が関係を育てる。
場面ごとの伸ばし方
ダルモンは仕事・恋愛・友情を別々に計算しています。同じ2人でも、場面が変われば効く一手が変わります。
仕事組むときに、どこを分ければ回るか。
同じ持ち場が好き。並べて置くと、強い。
疲れる場所が同じなので、同じ工程で2人まとめて詰まりやすい。限界の出方も休み方も逆で、分業の旨みは出にくい構造をしている。ただし裏を返せば、同じ現場と同じ種類の仕事を好む2人でもある。距離を置いた並列配置なら、視点の近い良き同業者になれる。
今日できる一手詰まりやすい工程は2人の外へ逃がし、情報交換だけ密にする
恋愛近づくときに、どこを合わせると続くか。
共感は最強。ケアは、本人に選ばせる。
同じことに疲れているので、話は通じる。けれど疲れの出方が違うため相手の限界に気づけず、回復の手段も逆なので、気づいたときに差し出すものが間違っている。善意が積み重なるのに関係が良くならないという、いちばん徒労感の強いパターン。
今日できる一手記念日ではない日に、いつもの店へ行く習慣を作る
友情遊ぶときに、どこを揃えると盛り上がるか。
隣にいるのは得意。予定は各自で立てる。
同じことに疲れているから、並んでいるだけで通じるものがある。回復の場所も一致しているので、会うこと自体は自然。ただ休み方が逆で、しかも相手の限界に気づけないため、片方が無理をして付き合う展開になりがち。もめること自体が恒例行事になれば、それはそれで関係の形になる。
今日できる一手「毎月第2金曜」みたいな定例にしてしまう
もりあがる質問
「いきつけにするなら、どんな店?」
先に相手に予想させてから、この診断結果を見せてください。当たっても外れても会話になります。
この関係になる組み合わせ
全8通り。どちらから見ても同じ関係になります。
ふたりが暮らす世界
4つの土地のどこに棲むかで、回復のしかたが決まります